クズは、クズのままか・・主人公さえも呆れてしまったシーンに思わず笑ってしまいました、うたね太郎です。家族や恋人を失いながらも、他人の不幸を顧みず自分の事だけしか考えられない馬鹿に送る最高の言葉ですな♪
「クズは、所詮・・クズのままか」
脳無し金無しやる気無しの元ニート鍛冶師息子に言われていますよ~プークスクス
キングダムカム・デリバランスはこんな笑えるようなシーンがあったりするので思わず吹き出してしまうこともありますな。ではでは実況していった内容を振り返るように見ていきましょうかw
クズは、所詮クズか・・クズ呼ばわりされた男の末路・・
【キングダムカム・デリバランス】脳無し、金なし、やる気なしの晩年ニートうたね太郎の人生逆転生活#3 「Kingdom Come: Deliverance #JP」
両親埋葬をするために必要なシャベルを探し、村周辺をくまなく探す主人公。
犬の鳴き声と男の叫び声が聞こえた場所に向かうと・・ごろつきのビシェクの姿が。人の死に対して同情すらしないこのクズ発言に、、
流石の主人公さえも
「どんな状況でも・・・クズはクズのままか」
それにブちぎれたビシェクが襲い掛かってくるもののワンパンされただけで腰抜かして逃げるシーンとか、滑稽としか言えませんでしたね。
スコップを手にして両親の埋葬を済ませたところでその場を後にしようとしたら、何やら怪しい兵士を連れてきたビシェク。
「お前のその剣を貰いに来た、命が欲しければ有り金全部出せ」
虎の威を借りてカツアゲするクズップリ。。
戦闘シーンになりますが、相手が強くて当然負けてしまいます。
(ビシェク、、次会ったら殺してやるからな・・・)
そう思いつつ、粉屋の娘に救われ気が付くとラッタイある叔父さんのベッドで二週間寝ていたというオチ。二週間も寝ていたから、その間の治療費と薬代の代金を返さないといけない羽目に。
踏んだり蹴ったりの展開ではあるものの、ラッタイに行くとスカリッツにいた友人や村人との感動の再開があったりと何ともドラマティックな展開で3回目は終了。
ラッタイ次期領主カポンの嫌味言われまくるあげく、一方的に不利な勝負を挑まれる
【キングダムカム・デリバランス】脳無し、金なし、やる気なしの晩年ニートうたね太郎の人生逆転生活#4 鍛錬「Kingdom Come: Deliverance #JP」
強くなるために、バーナード隊長と付きっきりで剣術稽古。剣を使った戦闘操作は本当に難しくて慣れるまで何度も苦労しました。
段々要領が分かったところで、ラジク卿に気に入られた主人公の事が気に入らないのか?事あるたびに罵るかのように小馬鹿にしてくるイケメン閣下で次期領主となるカボン。
「鍛冶屋クン、鍛冶屋クン」
と小馬鹿して煽ってくる彼の態度が正直イライラさせられます。
アーチェリー場で弓術訓練しているときにいきなり乱入しては言いがかりな勝負を挑んできたりと、嫌がらせにもほどがあります。
アーチェリー勝負だと真ん中を着実に狙ってきて高得点をはじき出したり、剣術勝負するとなるとロングソードを装備してすばしっこい攻撃をしてきたりと、一流アスリートと勝負しているぐらいの不利な戦いに持ち込まれます。
9割ぐらい負けイベントになるので、勝ちたいとなるとメインすっぽかしてサブクエストとか盗みをやって強くなる以外ないですね。
カボンをギャフンを言わせたいため、メインクエストは放置して言葉の読み書きができるようにしたいのでサブクエスト「ペンは剣より強し」を受託して4回目終了。
5回目
【キングダムカム・デリバランス】脳無し、金なし、やる気なしの晩年ニートうたね太郎の人生逆転生活#5 「Kingdom Come: Deliverance #JP」
言葉の読み書きを覚えた主人公は、馬を逃がして困り果てた馬主の願いを聞き入れ馬探し。
現地の住民から聞き出した情報を元にダップルグレーの馬(タルト)の行方を探すこと10分、川の上流付近で発見。馬は俺のものだ!と譲らない炭焼き職人と会話。
炭焼き職人たちに馬鹿にされていることを伝えると、怒り出しながらその場を後にするシソル。
ソシルが怒りながら去っていったことを確認してから、馬主の元に返却して報酬受け取り。サブクエストをこなしただけでお金を貰えて装備を新調出来るのだから金策したい序盤にしてはそこそこおいしいですね。
サブクエスト報酬の味を締め、今度はサイモン神父を探してほしいというクエストを引き受ける。
サイモン神父の奥さんに事情を聴き、娘メアリーが旅立ったあと道路沿いに建てた十字架を目標に捜索。
スカリッツから遥か西の山のふもとで囚われの身となったサイモン神父を発見し、無事救出。協会に戻って欲しいと頑なに説教するヘンリーに根負けして教会に戻ることを決意したサイモン。
無事依頼は達成し、かなりの報酬を受け取る。
250もあれば装備品もそこそこいいものが購入できるのではないだろうか?と思い、町の武器屋・防具屋に寄って、クッパーの斧(レデチコ)とクッテンバーク式ガンビスン(ラッタイ)を購入。
レデチコにいる鍛冶師からの依頼を受け、レデチコの西にある街の鍛冶屋から聞き取り調査完了し、そのまま宿に行ったら・・なんと友人たちと再会。
スカリッツから逃げれたものの職がなくて困っている友人たちのお願いを聞きつつ、何とか働き口を探すという約束をしたところで5回目は終了。
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