【Kenshi】うたね太郎の人生放浪記#3 拠点作りする前にやっておくこと

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kenshiで拠点を作りたくうずうずしながら準備真っ盛りなうたね太郎です。拠点建設する前に必要な事や準備することなどを備忘録メモとしてまとめました。

 

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拠点作りするまでやること

 

街中で大きな空き家を購入して技術研究

拠点場所を決めて拠点作るとなると、建設ラッシュと野盗対策に追われて技術研究している暇なんてありません。安定して拠点設置するのであれば、街中にある空き家(廃墟)を購入し、研究台を設置して技術研究を進めていった方が後々すごく楽です。

 

研究するのに向いている場所は何と言ってもスタイン!

技術研究するのに必要な本が売っている雑貨屋と、武器と防具、食料品が購入出来てかつ金策がしやすい銅鉱山が近くにあるスタインがお勧めです。

 

ハブの空き家に比べると少し高めではありますが立地条件が非常によく、何をするにしてもココを拠点として始めた方がスムーズにいきます。

 

廃墟の購入方法は空き家をクリックして、左下ウィンドウに販売中となっている建物であれば購入できます。

 

購入したら研究台1を設置して、雑貨屋に売っている本を設置してひたすら研究しまくります。研究台2が作成できるようになったら研究台1は取り壊して新たに研究台2を設置します。

 

技術研究を3まで進めていき、各種農業(麦と綿)と井戸、ストームハウス、発電所、採掘所、要塞壁と門、野営技術(キャンプファイア、キャンプベット)、防衛 (グロスボウ)は最低限欲しいところ。

今後生き残るうえでは、武器や防具が作れるようにしておきたいです。店売りの本だけで研究できる技術を全て習得したら、技術研究はオッケーです。

 

廃墟の修復方法が分からない

購入した廃墟をクリックすると修復ボタンが表示されるのでそこをクリック。建てるというボタンを選んでクリック。

 

仲間をある程度集めておく

多くいればいるほどいいのですが、拠点がない状態での仲間勧誘となりますと食料確保が難しくなります。初期段階は10名以上必要です(16人以上が望ましい)。

 

バックパックに食料を入れておくと、同じ部隊にいる仲間達との食料共有は出来るので、部隊ごとにバックパック持っている人に全員分の食料を持たせておきましょう。

バックパック装備できる人員は多ければ多いほど資材ストックが増えますので、バックパック見かけたら積極的に購入しましょう。

 

灼熱対策用に靴だけは絶対買っておけ!

弱い装備でもいいから、装備一式購入しろ!とは言いたいところですが正直余裕がなかったら靴だけ全員装備させましょう。

ガット地方へ向かう途中、灼熱砂漠による脚部の日焼け状態が怖いからです。脚防具を装備していないと脚部が日焼けして、脚部ステータスがドンドン減っていきますので本当に危険です。治療薬も多めに持っておくことが必要です。

 

拠点防衛のために戦闘力を高めておく

拠点を襲いかかってくる集団を迎え撃つために戦闘力を高める必要があります。

仲間に持ち物をドンドン重たいものを持たせて、街中を走ったりすると筋力が上がります。購入した住宅にトレーニングルームを設置して利用することで、攻撃力の底上げとなる近接戦闘を上がります。

序盤はスタインの住宅を購入後、トレーニングルームを設置しての白兵上げと、筋力上げに重たいものをドンドン持たせての街中ラーニングしての戦闘力上げがおすすめです。

 

トレーニングルームを使うと近接戦闘15まで上げられるので、15まで上げた後、飢えた野盗集団相手に打たれ強さなどをコツコツ上げていきます。

 

建築素材と鉄板、当面の食料は多めの確保しておく

建築建材は最低でも150個、鉄板は60枚ぐらい欲しいところ。

当面の食料も確保しましょう。建築資材や鉄板は現地で作れないことはないのですが拠点建設するときは膨大な建築資材を有するので前もって沢山ストックしておくことをオススメします。

 

他拠点で必要なものは

寝袋(8個)と麦(20個)、電子部品、綿(20個)は必要ですね。

寝袋は戦闘後で傷ついたけがの回復を早めてくれるキャンプベットの設置に使います。小麦は主食となるパンの製造に欠かせなない小麦農園の設置に必要です。

電子部品は電力を供給するバッテリーや風力発電の設置に使います。綿は、防具やベットを作る際の布の原料となる綿畑の建設に欠かせません。

 

まとめ

拠点設置は危険がつきものです。

自分の身は自分で守れるようにならないと、拠点設置しても全滅するのがオチになります。拠点を始めて設置する場合であっても絶対失敗します。

拠点を建設していきながら色々と学んでいきましょう。

 

では、よい荒野生活を

 

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