【Kenshi】カニバルハンターうたね太郎の逃亡生活#3 カニバル村お礼参り

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こんにちは、うたね太郎です。

人生で復讐したいときってどんな時ですか?私は屈辱を受けられたときですね。

 

リアルでもゲームでも屈辱を受けられたときはやっぱり何かしらの報いを受けてほしいとは思っているものの、公にはなかなかできないですよね。

 

リアルでやりにくかったらゲームでやればいいじゃん!

最近プレイしているkenshiで復讐したいと思ったのはカニバル族。

囚われの身となって辱めを受け逃げのびた前動画から戦闘鍛錬しまくったので、これを機に復讐をしていきたいと思います。

 

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カニバルに復讐を果たす日がいよいよやってきた。

あれは忘れもしないやや雲行きが怪しかった某北部にあるカニバル村で起こった話。私うたね太郎と鈴木君はカニバルハンターとしてカニバル狩りをしていた矢先に己の未熟さが祟ったのか?30人規模のカニバル集団に囲まれて囚われの身となった俺ら。

 

それからの生活はもう最悪で、みんなの前で見せしめとして色々と無茶な要求をさせられたり拷問させられる生活。食事も与えられず空腹に悩みだし意識は朦朧としたとき。

 

うたね太郎、もうそろそろ出られるぞ

ようやく、俺らにも自由が

隙をついて逃げるものの

 

「あ、奴らが逃げるぞ。逃がすな」

脱走がバレてカニバル集団に追われるものの、運よく近くにあるホーリーステーションに逃げのびることが出来た。

 

いつか復讐してやるからな!

内なる想いを抱きながら、復讐するための準備が完了したのだった!

 

囚われの身となった恨みきっちり晴らしてやるからな!カニバル村襲撃

「この日をどんだけ待ちわびたか!!」

カニバル村へ向かう途中で何度もその思いが沸き起こりましたね。

 

「あの村で俺は助かったな」

ホーリーステーション領の街を見かけては思ってしまった。

 

「この砂浜の上を必死に走りながら逃げて行ったなぁ」

カニバル村近くにある砂浜を見ながらそう思いつつ、ついにカニバル村に到着。

 

お礼参りに来たぜ!

と言わんばかりにカニバルに対して宣戦布告

 

やや苦戦するかなぁと思ったら、カニバルたちがボーンドック相手に必死に戦っていました。負傷者も相次いでいたので戦力差もかなり縮まったので思ったよりも楽に終わりそうな予感してようやくアジトに到着。

 

カニバル一人当たりの戦力はあまりないにしても数で勝負されてはかないっこありませんので、カニバル村襲撃する際は一人囮役としてみんながいるところまで誘導して一人ずつ倒して数を減らしていった方がスムーズに終わりますね。

 

街襲撃したので、何かお土産を持ち帰らないと!と思い施設周辺をくまなく調査するもののめぼしいものが無くてがっかりしたうたね太郎一行。

無事復讐を果たすことができ、今度は打倒ホーリーネーションに向けて拠点強化に必要な前準備をとして技術研究を進めていきたいと思います。

 

おまけ

カニバル村周辺にあった遺跡を調査すると、高度な技術研究に必要な古代技術書と遺跡地図を発見。これで遺跡攻略がかなり捗ります。

 

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